Straw face
ストローフェイスとは
ストローフェイスとは SNSで情報管理 グループを管理
ストローフェイスの活用 1対多SNS メールが主役の時代ではなくなる
ビジネスの場面では様々SNSが存在する
富士通-トナー・リサイクルトナーカートリッジ

情報交換の主役はメールから新たな時代へ
ウィルス
フィッシング
フィルタリング
メール交換から情報共有の時代へ
今でもビジネスの場面ではメールが主流ですが、今後その役割はまったく違うものとなります。 それは、コミュケーションツールから連絡ツールへの変化です。 メールは送信・返信で情報の交換がなされてきました。しかし、その発想はすでに終了しつつあります。 それはLINEの広がりを見ても一目瞭然です。 LINEはメールではありません。グループ掲示板(及びインターネット電話)という、 情報共有のための仕組です。 では、なぜLINEが爆発的に普及したのか。 それはメールが抱えるいくつかの問題にも要因があります。
  • メールでの情報交換は危険
  • メールにはウィルスやフィッシング等、極めて危険な要素を含んでいます。
    この原因はメールアドレスのオープン性にあります。
    現在メールアドレスは様々なサイトで個人認証の手っ取り早いキーになっています。
    しかしこれが元で、見知らぬサイトから、数多な迷惑メールが届けられることになります。
  • メールの送受信は確実でない
  • メールは大変便利なツールですが、最近はメールに対するセキュリティが強固になり、添付メールが届けられないケースや、フィルタリング(迷惑メール対策)の設定 によってはテキストメールでも届かないケースがあります。
    そして、一番の問題は送った側がそれを認識できない点にあります。 結局便利なメールを電話で確認すると言った、極めて不合理な方法が普通に行われる結果となっています。
    情報の履歴管理
    情報の履歴は「責任の所存」や「検索」と言った側面から仕事上欠かせない機能です。
    しかしながら、メールでは情報が共有化されないため、共有化された情報の履歴を管理することはできません。
    つまり、送受信した情報しか管理できません。

    結論として極めて危険で不安定なメールでの情報交換から、安全かつ管理されたストローフェイスのような情報共有ツールへと時代が移っていくことになります。
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